こんにちは。
本記事から複数回に分けて、オーストラリアのパースを旅行した話についてシェアしたいと思います。
オーストラリアのパースは、多くのシンガポール駐在家庭が旅行先として、選択する行き先の1つです。
訪れた中で特におすすめの場所、費用などについて複数回に分けてお届けします。
これから旅行される方の参考になれば幸いです。
今回のパース旅行は、4泊5日。
正直、他の旅行者と比較して、かなり短い旅程ではありましたが、それでも十分に楽しめました。
我が家の旅の目玉は、ピナクルズ、ロットネスト島、コハヌコアラパークの3箇所。
それぞれに1日ずつ使い、チェックイン日とチェックアウト日は、パース市内観光とお土産購入などに時間を使ったという感じです。
まず、ピナクルズ。石灰岩の柱が立ち並ぶ砂漠地帯です。
ここは当初、距離の遠さから、訪れるかどうか、大変迷っておりました。
結論を先に申し上げると、かなりおすすめです。
ただ、遠いことは確かです。その距離200km超、パース駅からまっすぐ行っても2時間以上かかる距離です。
レンタカーを借りて行く方法もありますが、我が家はツアー(Klook)に申し込みました。
ツアーのいいところはなんといっても、運転はお任せで、好きなだけ眠ったり、くつろぐことができる点です。
ただし、1日の行程があり、他のツアー客もいるため、時間の融通がききません。ゆったり気ままに巡りたい方には、少し慌ただしく感じる可能性があるかもしれません。逆に、時間が限られていて、ひとまとめに色々なところを訪れたいという方には、ツアーは大変おすすめです。
ネットで「ピナクルズ ツアー」と検索すると、色々と出てくるので、値段や立ち寄り場所、食事内容やアクティビティなどを見て、気になるものを選択するのがいいかと思います。
ご参考までに、我が家のピナクルズツアーの様子をお伝えしていきます。
出発は、8:30から9:00の間、いくつかのホテルを周って、ドライバーが参加者を順番にピックアップ。朝が早いので、近くあるいはホテルまで直接お迎えに来てもらえるのもツアーのいいところ。
人数は12名で、小型バスの定員は20名ほどでしたので、車内は比較的ゆったり利用できました。
まず最初に向かったのが、ヤンチェップという場所にあるラベンダー畑。パース市内からおよそ40分くらい。
店内であったかいスコーンとドリンク(ラベンダーティー、コーヒー、ジュースなどから各自選択)を頂きました。こちらはツアー料金に含まれていました。
集合時間までは、ラベンダー畑を散策したり、設置されたラベンダー色のトラクターに乗って写真を撮ったりして過ごしました。また、子供向け遊具もありました。
トイレも済ませたところで再び乗車し、ピナクルズまで1時間半強。
我が家に限らずですが、みな結構寝ていました。
駐車場に到着し、バスを降りてガイドと共に歩いていくと、ピナクルズが。
延々と続く砂漠、そして岩の数々。圧巻でした。
この日の天気は快晴。
青空の中で撮る写真は、どの写真も美しく、人を含めて撮影すると合成写真の様で、異世界感が漂います。
夕方や夜は、夕日や夜空と融合した景色が見えるらしいので、他の時間帯に訪れてみるのもありだと思います。
サラサラとした土の割には、スニーカーの中に砂が入って大変ということにはなりませんでした。風が吹くとこのサラサラとした砂が足に当たって痛いという声もありましたので、気になる方は長ズボンやタイツ・レギンスの類を着用することをお勧めします。
因みに、当たり前ですが、日除けのような屋根などはありませんので、炎天下です。帽子やサングラス、熱さ対策もしっかりと。
また、ハエが結構います。ハエはその特性上、砂漠などの乾燥地帯では水分や塩分、タンパク質を求めて、目や口周りに寄ってきやすいそうです。(汗をかいている場合は服の汗をかいている部分にも止まります。)私は顔まわりに激突してくるのが不快で、布をまとっていたのですが、わずかに出ている部分があせをかいているので、寄ってきましたし、写真を撮る時に外すとやっぱり寄ってきたので、結局あったほうがいいのかどうかよく分かりませんでした。
風がある日はハエも流されるので、そこまでではありませんが、気になる方はハエよけの帽子などがあるといいかもしれません。私がいたタイミングでハエよけ帽子をつけていたのは、1人か2人かといった感じでした。写真を撮るのにハエよけをつけて撮るのか、というのもありますよね…。
しばしの自由時間。みな写真を撮ったり、あちこち歩いて回ったり好きに過ごします。
その後は、バスに戻り、サバンティーズという街まで移動。ロブスターシャックというレストランで少し遅めの昼食休憩。この費用はツアーには含まれていないため、各自好きなものを注文後、1時間ほどをお店で過ごしました。
我が家が注文した商品がこちら。
ロブスターがプリプリと弾力があり、とても美味しかったです。
バスに乗車し、そこからテティス湖へ。
静かな湖畔を歩き、景色と雰囲気を満喫しました。
テティス湖からは、2時間ほどかけてパース市内に戻り、出発時と同様、順番に送り届けてもらいました。
(帰りは1度トイレ休憩がありました。)
ちなみに、ピナクルズに近づけば近づくほど携帯の電波が入りにくい・入らなかったので、車内で携帯やタブレットで時間を潰そうと思っていても、使えないということもあり得ます。ご注意ください。
また、参加するツアーの車や座席にもよるとは思いますが、冷房の効きが強かったり、窓側座席の日差しが強かったりもするので、羽織ものは必須です。
上述しましたが、暑さ対策を忘れずに。
帽子、サングラス、水分は多めにお持ちくださいね。
さて、最後にピナクルズツアーでかかった費用(大人2、子供1)を記載しておきたいと思います。
(1オーストラリアドル=110円で計算しています。)
| ツアー代金 | 55,500円(事前カード決済) |
| 昼食代(ロブスターシャック) | 100.50AUD(約11,055円) |
| 合計 | 約66,555円 |
次の記事では、ロットネスト島での1日についてシェアします。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
かぼす
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