シンガポールから日本宛ての荷物の送り方と送料

日常

こんにちは。

今日は、シンガポールから日本宛てに荷物を送る方法と送料について、実体験を元にシェアしたいと思います。

今回、私が荷物を日本に送った理由ですが、クリスマスプレゼントのお返しを送りたかったからです。

また、シンガポールから日本への荷物の送り方や、送料がいくらなのかといった好奇心もあり、せっかく駐在しているのに一度も郵便局を利用せずに帰国するのは勿体無いなと思ったことも理由の一つです。

これから荷物を送る予定がある方、日本の家族や友達に何か送ろうかなと考えている方の参考になりましたら幸いです。

荷物を送るまでの流れを順を追って書いていきたいと思います。

1.ダンボールの調達。

まず、ダンボールの調達から始めました。身近にダンボールがあれば良かったのですが、自宅には手頃なものがなかったため、今回は郵便局に置いてあるダンボールの一番小さいSサイズを購入しました。

ダンボールは、小さい順にS(4.7ドル)、M(5.8ドル)、L(6.9ドル)、EL(10.1ドル)の4種類のサイズがあり、サイズ感は以下の通りです。

S31cm/23cm/9cm
M40cm/25cm/15cm
L50cm/30cm/20cm
EL60cm/40cm/30cm

2.梱包する。

買ってきた箱の中に送るものをつめ、封をします。ダンボールには、透明テープを使う様に記載がありましたが、茶色のガムテープしかなかったのでそちらを使いました。特に郵便局で何かを言われることはありませんでした。

ダンボールの箱に内容物や宛名を書くスペースがあるのでそちらも記載。

後述しますが、実はダンボール箱表面にある記入欄への記載は、全く必要ありませんでした…。

3.郵便局に持ち込む。

郵便局に到着すると待っている人が5人ほどおり、対応している職員は1人という状況でした。これは時間がかかりそうだなと思うと同時に、外国のイメージ通りだなと感じました。時間に余裕のある日に来たので、順番がくるまで気長に待つことに。

待つこと30分。やっと私の順番に。

国際郵便を利用したい旨を伝えると、、、

「じゃあQRコードを読み込んで登録して。ちょっと待ってね。」

このちょっと待ってね、がやたら長い。

QRコードがないないと探し回り、しばらく待つことに。

その後、職員の方がコピー用紙に印刷されたペラペラのQRコードを持ってきてくれました。

読み込んでみると、いろいろと入力する欄が。

差出人から荷受け人の名前、郵送するものの中身、数、金額、重さ、箱の縦・横・奥行きの長さなど、とにかく細かく入力しなければなりません。

あれ、箱に書いたんだけど…。

そう、箱に書いたことを入力しないといけないのです。つまり箱には書かなくて良かったということ。

職員の方に「あっちでやってきて」と言われ、列から外れて郵便局内の端っこでぽちぽち。

私の後ろの人もまた同じことを職員の方とやりとりし、端っこの方で携帯をぽちぽち。

そんな風にぽちぽちとしている人がそこここにいるという不思議な光景が繰り広げられていました。

そしてこの入力に時間がかかってしまい、やっと終えたところでもう一度列に並び直すのか、と途方にくれていたところ…、職員の方に「出来た?」と声をかけてもらえたため、並び直す必要はなく。

完了画面を見せると、パソコンで決済処理をしてくれました。今回はクレジットカードで支払いを完了。

金額はS$78!

注意したいのが、これは一番小さいSサイズのダンボールです。

他のサイズは一体いくらかかるのか。

ちなみに、郵送方法は、speedpost priorityで配達目安9日というものを選びました。

登録している時に、表示価格を見たところ、これより価格が安い郵送便だと、S$40で配達目安が1ヶ月前後、これより価格が高い便だとS$108で配達目安が5日でした。

その後、バーコードや住所、内容物が印刷されたシールを2枚手渡され、「サイン欄にサインしたら、どこでもいいから、好きなとこに貼って、そのへん置いといて。」

とのこと。なんて適当なんでしょう。

郵便局に入ってから出るまでおよそ1時間ほど。

私がいる間にも、クレームを入れにきている人や携帯でのやり方がわからないお年寄りの対応など、終始てんてこまいの様子。とりあえず、手続きは完了したので、一安心。

4.追跡および荷物の到着を確認。

今回選んだSpeedpost priority は追跡機能が付いていたため、実際に自宅からパソコンで見てみました。やり方は簡単で、公式サイトにあるtrack items の空欄に荷物の番号を入力するだけです。

どこの郵便局で荷受けが完了し、いつシンガポールの取引所に移動し、いつ日本向けに発送されたのかなどが明瞭でした。

今回、到着までにかかった時間は、なんと72時間!

海外にしてはものすごく早いと感じるのは、私だけでしょうか。

このたび、初めて郵便局から荷物を送ってみましたが、なんといっても料金が高いので、次回利用する時は、よほどの必要性がある時かなと思っています。

とはいえ、好奇心が満たされ、なんだか達成感のような気持ちがあったことも事実です。私が海外から日本に荷物を送ることなど、人生で1回、2回あるかどうかのことだと思うので、その点を考えると楽しい経験でした。

もし、郵便局から荷物を郵送する際は、くれぐれも時間に余裕をもって行ってくださいね。

どなたかの参考になりましたら幸いです。

かぼす

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かぼすの毎日
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かぼす

2024年からシンガポールに帯同中の駐在員妻。
夫・子供と過ごす喜びや楽しさに溢れた日常はもちろん、日々感じる苦悩や葛藤、戸惑いもリアルにお届け!
決して毎日がキラキラではないけれど、日々、工夫や試行錯誤を重ねながら、地に足のついた生活を心がけています。
そんな毎日の中で、気がついたこと、快適に暮らすコツなどをシェアしていきます。

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